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2006.11.28

あっさり逝ってしまうもの

飛び石連休と昨日の休みの間、それなりに仕事は進めてくれていたみたいではあったが、進めるにあたって誤解していた部分も多かったらしく、その部分は個別の打ち合わせで対応、昼休みが終わってやれやれと思ったところで自分の携帯に姉から12時半に亡くなったと連絡が入った。
最長1週間の言葉を信じたわけだが、やはりダメだったか…とは思ったものの、これで最後というつもりで病院へ行ったときにこういうこともあるかもしれないと覚悟はしていたので、早急に引継ぎの打ち合わせをして、13時過ぎに会社を出た。
亡くなったということになれば最低でも1週間は帰れないので、一旦家によって着替えなどを準備し、15時4分発の新幹線に乗って再度田舎へ帰ることとなる。
家には17時15分頃に着いたが、すでに葬式の業者が来ていた。
事前の話し合いで自分が喪主ということは決定していたが、自分が決定しなければいけないことが数多くあり、さらに親戚関係の連絡にも追われ、尋ねてきた人には頭を下げて回って、気がついてみるとすでに深夜。
オヤジが寝ている仏壇のある座敷で、mixiの日記を書きつつ、ブログの内容も整理するが、何かこのところタイミング悪いことが多いな~と思わずにはいわれなかった。
オヤジが倒れた日、そして今日…でもこうやってあっさりと逝ってしまったのは、もしかするとオヤジの最後の思いだったのかな?という気がしないでもない。
自分の祖父はガンで亡くなったが、入院が長期にわたり、その度に交代で付き添っていた。
その負担はかなりのもので、うちら孫が借り出されることもあったし、さらに最後は見ていられないほど苦しんで、やつれて亡くなった。
今回、オヤジが倒れてから亡くなるまではたった2日。
今、座敷で寝ているオヤジを見ても、祖父の時と違ってやつれた感じはまったくない。
加えて、看病で人の手を煩わせることも、2日の入院では無かったといっていいほどだ。
現状では母の方が手がかかる状態で、そのあたりのことも考えてあっさり逝ったのかな~と思わずにはいられなかった。
やっぱり入院してる時ってなにかと周りには負担がかかるんだな~って、今回初めて思った。
ここ最近だとオヤジが目の手術で1度入院しただけなのに、自分の方は働き始めてから4回も入院している。
自分が入院して手術する時、自分が考える以上に心配させていたんだな~と今日になって分かった気がする…今さら遅いけど…
とりあえず息を引き取るときに一緒にいられなかったので、今日は病院の時と同じく同じ部屋でずーっと起きてることに…
ま、こんな日は今日以外はもうないはずだから…

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